エルメス時計の修理と電池交換

エルメス時計 メンズ・レディース人気モデル

エルメス時計のメンズもので人気なのは、クロノグラフタイプ。中でもダイバークロノグラフのオレンジメンズや、ブラック、コンビグレーなどがよく売れているようです。このエルメス時計は、地中海をいきかう豪華クルーザーの窓をイメージとしてデザインされているそうで、男性はこういったスポーティなスタイルが好きですね。 また、エレガントで落ち着いたメンズもののエルメス時計には、クリッパー・ホワイトメンズやタンデム・スモールセコンドのレザーブラックなどがあり、こちらも人気があります。 一方、レディースもののエルメス時計では、ケープコッドのアリゲータ レザーピンクシェル、レザーピンクホワイトシェル、タンデム レザーピンクが人気です。 エルメス時計定番のクリッパーもナクレ ピンクシェル、コンビ、ブラックなど根強い人気ですね。

 

 

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エルメス・時計の修理はエルメスへ?

エルメスの直営店は、全国に約40店舗ほどあり、大都市には必ず直営店があります。そのほとんどが有名デパート内にテナントで入っています。東京では東京エルメス銀座店、エルメス西武百貨店池袋店、エルメス高島屋新宿店、東京店、玉川店、横浜ではそごうの中にあります。  エルメス時計の電池交換や分解掃除(オーバーホール)、修理ですが、電池交換だけなら職人さんのいる最寄りの時計屋さんで大丈夫です。電池在庫があれば、その場で入れ替えてもらえるでしょう。エルメス時計の清掃、修理の場合はエルメスにもっていったほうが確実です。クリッパーでオーバーホールに3万円かかります。また、エルメス時計(HERMES)なら製造中止から8年くらいまでのモデルの機械部品や文字盤、針などエルメス時計部品をストックしていますので満足度の高い修理が期待できます。 ただしエルメス時計の修理は、1,2カ月以上平気でかかりますし、ちょっとした部品の損傷でも交換しますのである程度修理費用は覚悟しておいたほうがいいでしょう。 

 

エルメス時計オーバーホールは何をするの?

エルメス時計の場合クリッパーも、ケリーも、セリエもノマードも約2年に1回電池交換をし4年に1回は分解掃除(オーバーホール)が必要です。3万円かかるエルメス時計の清掃いったい何をしているのでしょうか?オーバーホールの手順を見ていきますと、第一段階はまず預かったエルメス時計のケースの傷、ブレスのゆがみ、リューズの巻き上げ状態を調べます。第二段階は、エルメス時計の分解です。顕微鏡でみながら部品の状態を丁寧にひとつひとつ観察していきます。部品に損傷があれば修理交換となります。第三段階は洗浄です。エルメス時計のケースやパーツにこびりついた古い油や汚れを超音波洗浄機で取り除きます。これにより新品同様の輝きがよみがえります。第三段階は、注油をしながらの組み立てです。第四段階でケーシングを行い、第五段階で職人のチェックに加え、専用の計測機械を使って精度や防水性能をチェックをします。このようにエルメス時計はスキルの高い職人さんが多工程作業を手間暇かけておこなっているのです。

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